被爆(ひろしま原爆)ピアノへの取り組みイメージ

被爆(ひろしま原爆)ピアノとは

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原爆投下時1945年8月6日広島、8月9日長崎で爆心地より約3km以内で原爆の爆風、熱線、放射能等の被害を受けたピアノの事を言います。







被爆(ひろしま原爆)ピアノ劇映画化決定!!

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2009年より企画案が出ておりました、被爆(ひろしま原爆)ピアノの映画化が決定しました。2020年の上映に向けて只今準備を行っております。矢川ピアノ工房としましても、製作会社への支援・出資等で全面的に協力をしたいと思っております。 つきましては、被爆(ひろしま原爆)ピアノ劇映画化への取り組みにご賛同頂ける方々からのご協賛をお願いしております。
詳しくは「被爆(ひろしま原爆)ピアノご協賛のお願い」をご覧下さい。



被爆(ひろしま原爆)ピアノへの取り組み

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命の大切さを奏でる平和の音色

2001年より(広島平和記念公園)被爆アオギリの前でコンサートを開催し広島の被爆二世の調律師として被爆者より6台のピアノを授かり自前の4トントラックを運転し沖縄から北海道まで今まで1500カ所以上のお迎えを頂きました。
そして、2010年9月に、はじめて海を越え、ニューヨークでまた、2017年12月にはオスロ市でノーベル平和コンサートにお招きいただきました。
原爆を乗り越えたピアノが奏でる音色は平和と地球を大切にする心をやさしく伝えていきます。

被爆(ひろしま原爆)ピアノプロフィール(矢川ピアノ工房所有)


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1.ヤマハ アップライトピアノ(千田町ピアノ)

 製  造:昭和7年 製造番号18209

 形  状:85鍵 象牙鍵盤 

 サイズ:高さ124cm 横幅148cm 奥行き64cm 重量約220kg
 被爆状況:広島市中区千田町爆心地より1.8kmの民家で被爆
 経  緯:被爆(ひろしま原爆)ピアノ所有者より、矢川光則へ託される。
 現  状:被爆当初のままであるが、演奏は十分に出来る
 ように修復され、コンサートで使用されている。






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2.ヤマハ アップライトピアノ(宇品ピアノ)

 製  造:昭和13年 製造番号33918

 形  状:85鍵 セルロイド鍵盤

 サイズ:高さ124cm 横幅148cm 奥行き64cm 重量約220kg
 被爆状況:広島市南区宇品爆心地より3kmの民家で被爆
 経  緯:被爆者団体より、矢川光則へ託される。
 現  状:被爆当初のままであるが、演奏は十分に出来る
 ように修復され、コンサートで使用されている。
 



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3.ホルゲル(HORUGEL) アップライトピアノ(段原ピアノ)

 製  造:不明 製造番号13596

 形  状:88鍵 象牙鍵盤 2本ペダル
 サイズ:高さ128cm 横幅157cm 奥行き61cm 重量約240kg
 被爆状況:広島市南区段原山崎町爆心地より2.6kmで被爆
 元の持ち主とピアノが自宅にて同時被爆
 経  緯:原爆ピアノ所有者より、矢川光則へ託される。
 現  状:被爆当初のままであるが、演奏は十分に出来る
 ように修復され、コンサートで使用されている。





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4.ヤマハ アップライトピアノ(舟入ピアノ)

 製  造:大正9年 製造番号9817

 形  状:85鍵 象牙鍵盤

 サイズ:高さ130cm 横幅154cm 奥行き68cm 重量約280kg
 被爆状況:広島市中区舟入町爆心地より1.5kmで被爆
 元の持ち主とピアノが自宅にて同時被爆
 経  緯:原爆ピアノ所有者より、矢川光則へ託される。
 現  状:被爆当初のままであるが、演奏は十分に出来る
 ように修復され、コンサートで使用されている。




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5.ヤマハ セミコンサート グランドピアノ

 製  造:昭和12年 製造番号31953

 形  状:88鍵 6本脚 1本張弦方式(総アグラフ)

 サイズ:高さ102cm 横幅161cm 奥行き260cm 重量約550kg
 被爆状況:広島市西区爆心地より2kmの小学校で被爆し
 大きな被害を受ける。
 経  緯:広島市のピアノ教師より、矢川光則へ託される。
 現  状:昭和21年に広島ピアノ工場で、大がかりな修復
 を行う。演奏は十分に出来るように修復され、コンサート
 で使用されている。




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6.モルゲンスターンアップライトピアノ(牛田ピアノ)

 製  造:不明

 形  状:85鍵 セルロイド鍵盤

 サイズ:高さ127cm 横幅149cm 奥行き63cm 重量約210kg
 被爆状況:広島市東区牛田旭1丁目爆心地より2.3kmで、元の持ち主とピアノが同時に被爆。
 経  緯:元の持ち主の家族より矢川光則へ託される。
 現  状:被爆当初のままであるがコンサートで使用されている。




被爆(ひろしま原爆)ピアノ講演スケジュール

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被爆(ひろしま原爆)ピアノの講演予定です。

2018年の予定 (PDFファイル形式)
2019年の予定 (PDFファイル形式)





「被爆(ひろしま原爆)ピアノ平和コンサート」主催者募集

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現在「被爆(ひろしま原爆)ピアノ平和コンサート」の主催者募集中です。
広島で被爆二世として生まれピアノ調律師として45年自らのトラックで2001年より被爆(ひろしま原爆)ピアノ平和コンサートを全国で開催しています。
今まで北海道から沖縄まで1500カ所以上お迎え頂き2010年にはアメリカで2017年にはノルウェーでもコンサートが開催されました。
原爆を乗り越えたピアノが奏でる音は平和と地球を大切にする心をやさしく伝えていきます。

事務局 〒731-3169 広島市安佐南区伴西6丁目309 矢川ピアノ工房 気付
TEL&FAX082-848-9533
被爆(ひろしま原爆)ピアノ企画申込用紙 (PDFファイル形式)

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被爆者より核兵器廃絶と恒久平和の為、被爆(ひろしま原爆)ピアノを寄贈していただき、これは広島のピアノ調律師としてまた被爆二世として私に与えられた宿命でもあり、今は使命として全国コンサートを開催しています。一人でも多くの方に会員になっていただきこの活動を益々広めてゆくためご協力の程よろしくお願い申し上げます。

「被爆(ひろしま原爆)ピアノ友の会」では、 被爆(ひろしま原爆)ピアノへの取り組みにご賛同頂ける方々へ年3回程度の情報配信をしております。

お振り込み先:ゆうちょ銀行 01330-1-100490 
口座名義 被爆ピアノ世界平和コンサート基金
年会費 2000円
※お振り込みの際通信欄に(友の会)とご記入ください

事務局 〒731-3169 広島市安佐南区伴西6丁目309 矢川ピアノ工房 気付
TEL&FAX082-848-9533